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懲りない女ミオの生きる道
第14章 冒険は続く
「もーーーっ!去年の反省はどこにいったのよ!」
のりちゃんから即電話がかかる
「あのーー。。。あのですね?えーーっと、妊娠しようが、病気しようが受け止めて行こうかと」
「命があったからいいけどね、ホントに危ないよ!事件に巻きこまれたら、どうするの!もう、これからは飢えたらヤスにでも抱いてもらいなさい!」
「ヤスはリームーー」
「じゃ、私が手でイカしてあげるっ!
。。じゃ、なくてっ!家族も私も恥ずかしくて外歩けなくなるじゃん!
しかもワイドショーとかになったらさー、いつも派手な感じで、ナゾのイタリア人と飲み歩いてた。とか有る事無い事言われるのよ?!」
「ナゾのイタリア人はあることだわ。ポルコは飲み友だもん。」笑笑
「笑うなっ!そーゆー問題じゃない!子供も学校行けなくなっちゃうじやない!」
「はい。すみません」
「もうね、次からは私が付いていくから、行く前に連絡よこしなさい!」
予想通りのりちゃんに大説教されました
END
のりちゃんから即電話がかかる
「あのーー。。。あのですね?えーーっと、妊娠しようが、病気しようが受け止めて行こうかと」
「命があったからいいけどね、ホントに危ないよ!事件に巻きこまれたら、どうするの!もう、これからは飢えたらヤスにでも抱いてもらいなさい!」
「ヤスはリームーー」
「じゃ、私が手でイカしてあげるっ!
。。じゃ、なくてっ!家族も私も恥ずかしくて外歩けなくなるじゃん!
しかもワイドショーとかになったらさー、いつも派手な感じで、ナゾのイタリア人と飲み歩いてた。とか有る事無い事言われるのよ?!」
「ナゾのイタリア人はあることだわ。ポルコは飲み友だもん。」笑笑
「笑うなっ!そーゆー問題じゃない!子供も学校行けなくなっちゃうじやない!」
「はい。すみません」
「もうね、次からは私が付いていくから、行く前に連絡よこしなさい!」
予想通りのりちゃんに大説教されました
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