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懲りない女ミオの生きる道
第18章 ランデブー
「ちょっと、ゴメン。電話だわ」POMMERYを待つ間にカイは席を立った
「いいよ。仕事でしょ?」
「悪い。飲んでてー」
「はいよ」
その間にホテルの方にお願いしてお酒は部屋に用意してもらい、お支払いも部屋付けではなく先に済ませてしまう
程なくしてカイが戻ってきた
「ねーねー。せっかくだから部屋でゆっくりお祝いしようよ」
「おっ?いーねーー!じゃ、部屋に用意してもらお」
「もう、手配済み〜」
「ミオ、やるじゃん」
「もっと褒めていいよ。褒められて伸びるタイプ」
「知ってる」笑
笑いながら部屋へ移動
「出張だからな、部屋は普通グレードだぞ?」
「大丈夫。さっきのサロンだけでも堪能したよ」
「いいよ。仕事でしょ?」
「悪い。飲んでてー」
「はいよ」
その間にホテルの方にお願いしてお酒は部屋に用意してもらい、お支払いも部屋付けではなく先に済ませてしまう
程なくしてカイが戻ってきた
「ねーねー。せっかくだから部屋でゆっくりお祝いしようよ」
「おっ?いーねーー!じゃ、部屋に用意してもらお」
「もう、手配済み〜」
「ミオ、やるじゃん」
「もっと褒めていいよ。褒められて伸びるタイプ」
「知ってる」笑
笑いながら部屋へ移動
「出張だからな、部屋は普通グレードだぞ?」
「大丈夫。さっきのサロンだけでも堪能したよ」