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第21章 こんな時代ですが。。

M「やっぱりスベスベだね」

K「そなの？」

M「ん。舐めたくなる」

K「アイナメしますか？」

M「先に攻めたい」

K「何その素敵なご提案」

ゆっくり下から舐め上げて、ゆっくり口に含む
カイさんは音も感じるからわざと音を立ててチュパチュパしていると

「こっちにお尻向けて」と笑顔

「他の事してないとイっちゃう？」

「んーー。イこうと思えばイけますが、もったいないです」

「何か今日喋りすぎじゃない？」

「そうですねぇ。集中しますか」

「はい」