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懲りない女ミオの生きる道
第22章 まだ懲りてません
「古いし狭いからびっくりしないでね」と言いながら扉を開ける

「おじゃましまーす。。」と入った途端抱きしめられた。

私のマスクをそっと外し、浜君も乱暴にマスクを外す
そのまま貪られるような激しいキス

寂しさを埋めるように応える

どれくらいそうしていたのか確かではないが、互いが自然に離れた時、浜君に連れられてリビングへ

そこはそれはそれはオシャレなお部屋だった


リビングのソファで腰を抱かれたまま、買ってきたお酒を飲む
そしてまたキスキスキス
浜君はキスの合間に髪をなでたり、頬をなでたり、瞼をなぞったり
あまーーーーーい!!!!


こんなに甘いのは何年ぶりですか????


キュンキュンして、浜君のするがままに預ける

そしてキスうまっ!激しいのに柔らかい。子宮もキュンキュンする






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