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懲りない女ミオの生きる道
第22章 まだ懲りてません
「おっきいね」

「そうみたい」言われ慣れている返事だ。やっぱり手練れだな

コーヨーの手が下に延びる


「グズグズ」確かにシーツが心配になる。。。

「シーツ汚しちゃう」

「そこ?」

「そこ。主婦だもん」

「しゃ、それは心配しなくていいから感じて」というと指が挿入ってきた

細くて長い指が奥を刺激する


「ここだね」そうです。。。。そこです。。。。先程からの盛り上がりから既にイキそうです。。。。。

「コーちゃん。。。。」


「ミオちゃん、吹いてる」

「シーツが。。」

「それは忘れて。」指が増えてウネウネと動く







意識が飛んだ




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