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第4章 何の因果？！？！

身体中に稲妻が走る

「挿れただけでイッたーー？？」

「かも？？」涙を流しながら応える

「かーわぃっ！」

軽いキスを落としゴンゴンと奥を攻めてきた

ん゛ーんー！！！！！

もーーきっとグズグズだ。。。

「連続イキさせるるー」
尚もスピードを上げるジュン

ゥギャーーーーーっ！！！

声にならない悲鳴を上げながらもこの快感を逃さまいとするカラダ。。。

ジュボジュボジュボ
パンパンパン

「ここはーーー？？」のんびりした口調とは裏腹に激しく打ち付けられる
「気持ちいいなら気持ちいいって言ってー」

「き、気持ちいい。。アン。。」

「かーわい」マングリがえしの形になり、
「これに耐えられるかなーーー」

！！！！！

子宮口入ってますよね？これ？？カラダが仰け反ると更に奥が軋む

「うーんミオ、可愛いーーね、ね、俺のこと好きー？？」

「す、すき。」

「かーわいーーー^ ^」

ウギャー！その口調と下半身の動きが合ってないよ。。

「ミオすごいね。コレやると皆んな大抵死亡するのにー。今度はこっちねー」

軽々と身体を持ち上げられて騎乗位の形になる。

「腰浮かして、足はーーこっちーー」
ジュン君の上でしゃがんでる状態

恐ろしいほどの身体能力で下から突き上げられる