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懲りない女ミオの生きる道
第6章 その男突然につき。。
コンコン
小さくノックすると、カイが出てきた
「ちわ」囁くように挨拶して部屋へ滑り込む
「おつかれ」キラースマイル健在だ
「疲れたーー」
「昨日からココにいてさ」
「そっか。この後接待だって言うから、酒は持って来なかったよー」
「さすがに、ほろ酔いではマズイから、それでよろしいかと」
「下着もTだけしか用意してない」
「イイねーーー。てか、時間短すぎるよね?ゲス過ぎた?」
「今更じゃない?」
「まぁな。でもなんかスマン」