この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第6章 その男突然につき。。
コンコン

小さくノックすると、カイが出てきた

「ちわ」囁くように挨拶して部屋へ滑り込む

「おつかれ」キラースマイル健在だ

「疲れたーー」

「昨日からココにいてさ」

「そっか。この後接待だって言うから、酒は持って来なかったよー」

「さすがに、ほろ酔いではマズイから、それでよろしいかと」

「下着もTだけしか用意してない」

「イイねーーー。てか、時間短すぎるよね?ゲス過ぎた?」

「今更じゃない?」

「まぁな。でもなんかスマン」

/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ