この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第6章 その男突然につき。。
慣れた手つきで下着1枚にされ
カイも裸になる
「綺麗な胸」私が撫でながら言う
「最近、ジム行ってないからネーサン好みじゃないでしょ?」
「ちゃんと引き締まってるよ。お肌ツルツル」
「見せて?新しい下着?」
「そ。」素敵なレースが細い細い紐で繋がっているだけの黒いショーツ
「エロいい!」
「最高級いただきました」
私が胸に舌を這わせる
カイの指が下半身を捉えてなぞるように愛撫されると、声が漏れてしまわないよう、奥歯を噛み締めた
カイも裸になる
「綺麗な胸」私が撫でながら言う
「最近、ジム行ってないからネーサン好みじゃないでしょ?」
「ちゃんと引き締まってるよ。お肌ツルツル」
「見せて?新しい下着?」
「そ。」素敵なレースが細い細い紐で繋がっているだけの黒いショーツ
「エロいい!」
「最高級いただきました」
私が胸に舌を這わせる
カイの指が下半身を捉えてなぞるように愛撫されると、声が漏れてしまわないよう、奥歯を噛み締めた