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懲りない女ミオの生きる道
第7章 癒しの時間?!?!
ジュン君が起きる気配がないので、とりあえず舐めてみる
。。。「ミー、もっと激しくして」
ジュン君が目覚めた
「起きた?」
「起きた!」
さっきの憂いを振り切るように激しく、口淫する
しばらくするとジュン君は「足りなーーい」と挿入ってきた
早朝のバトル笑
圧倒的な圧迫感に支配され、上になり下になり後ろになり。。。深い深いところを刺激されて、何もかもどうでもよくなった時。。。
ピピとジュン君のアラームが鳴った
ジュン君はそれを無視してラストスパートする
果てると同時に、アラームを止め
「もう、いいところだったのにーー」と笑った
身支度して、先にホテルを出る
早朝の街は何故だかジットリひんやりしていて、気怠くて、ダメ女に相応しい。
癒されたのか?何もかも忘れられたのか?虚しさと憂いを抱いて独りフラフラと帰宅した
あ、癒されてないじゃん!
まいっか。ダメ女街道こんなもんだ
☆END☆
。。。「ミー、もっと激しくして」
ジュン君が目覚めた
「起きた?」
「起きた!」
さっきの憂いを振り切るように激しく、口淫する
しばらくするとジュン君は「足りなーーい」と挿入ってきた
早朝のバトル笑
圧倒的な圧迫感に支配され、上になり下になり後ろになり。。。深い深いところを刺激されて、何もかもどうでもよくなった時。。。
ピピとジュン君のアラームが鳴った
ジュン君はそれを無視してラストスパートする
果てると同時に、アラームを止め
「もう、いいところだったのにーー」と笑った
身支度して、先にホテルを出る
早朝の街は何故だかジットリひんやりしていて、気怠くて、ダメ女に相応しい。
癒されたのか?何もかも忘れられたのか?虚しさと憂いを抱いて独りフラフラと帰宅した
あ、癒されてないじゃん!
まいっか。ダメ女街道こんなもんだ
☆END☆