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僕のパンスト・エンジェル
第3章 真夜中の悪戯
「ふふ・・・イヤらしい女だなぁ、
これ本当に練習用か?こんなにハイレグで
生地もこんなに薄いし」
すぐにでも犯したいと、ペニスは亀頭から
だらしなくカウパーをボタボタと垂らし、
おねだりをするようにビクッ!ビクッ!と律動する。
「あぁ、最高だこのスベスベしてぴっちり
伸びる素材、でもまだだ、このご馳走は
今犯すには早すぎる」
聞き分けのないペニスを緩急をつけシゴキながら
ほかの獲物を物色する、スイムウェアとタオル
くらいしか入っていないかと思っていたが、
バックの中は宝の山だった。
薔薇などの花をモチーフにした刺しゅうが繊細に
施されたフルカップタイプのブラジャーが2枚、
奇麗に丸められたパンティストッキングが2つ
ポーチの中にはローズピンクのシルク製、
ベージュのポリウレタン製のパンティが
それぞれ1枚づつ入っていた。
これ本当に練習用か?こんなにハイレグで
生地もこんなに薄いし」
すぐにでも犯したいと、ペニスは亀頭から
だらしなくカウパーをボタボタと垂らし、
おねだりをするようにビクッ!ビクッ!と律動する。
「あぁ、最高だこのスベスベしてぴっちり
伸びる素材、でもまだだ、このご馳走は
今犯すには早すぎる」
聞き分けのないペニスを緩急をつけシゴキながら
ほかの獲物を物色する、スイムウェアとタオル
くらいしか入っていないかと思っていたが、
バックの中は宝の山だった。
薔薇などの花をモチーフにした刺しゅうが繊細に
施されたフルカップタイプのブラジャーが2枚、
奇麗に丸められたパンティストッキングが2つ
ポーチの中にはローズピンクのシルク製、
ベージュのポリウレタン製のパンティが
それぞれ1枚づつ入っていた。