この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のパンスト・エンジェル
第3章 真夜中の悪戯
「ふふ・・・イヤらしい女だなぁ、
これ本当に練習用か?こんなにハイレグで
生地もこんなに薄いし」


すぐにでも犯したいと、ペニスは亀頭から
だらしなくカウパーをボタボタと垂らし、
おねだりをするようにビクッ!ビクッ!と律動する。


「あぁ、最高だこのスベスベしてぴっちり
伸びる素材、でもまだだ、このご馳走は
今犯すには早すぎる」


聞き分けのないペニスを緩急をつけシゴキながら
ほかの獲物を物色する、スイムウェアとタオル
くらいしか入っていないかと思っていたが、
バックの中は宝の山だった。




薔薇などの花をモチーフにした刺しゅうが繊細に
施されたフルカップタイプのブラジャーが2枚、
奇麗に丸められたパンティストッキングが2つ

ポーチの中にはローズピンクのシルク製、
ベージュのポリウレタン製のパンティが
それぞれ1枚づつ入っていた。
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ