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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
「うっ…うーん…あっ…アタシ…」

ミセス小説の文芸誌に掲載されている作品の生々しいシーンを思い出しながらオナニーにふけていたアタシは、気だるい表情で目をさましました。

アタシは、ソファのテーブルの上に置いているギャラクシー(アンドロイド)を手に取りまして時計をみたのでありました。

「あっ…ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!たいへーん!!」

待ち受け画面の時計が18時01分と表示されていたのをみたアタシは、想わず叫び声を上げてしまいました。

しまったーーーーーー

はーくんのバイト昼の3時までだったのをすっかり忘れていたーーーーーーーー

アタシ…

4時にはーくんを迎えに行かないといけないのに忘れていたわー

はーくんをまた待たせてしまったみたいだわ…

急がないと…

アタシは、大急ぎで浴室へ行きましてシャワーを浴びに行きました。

シャワーを浴び終えたあと、アタシは新しい下着と衣服に着替えて、オシャレを整えて出かけるしたくをしていました。

出かける前に、アタシはランジェリーバックの中にギャラクシー(アンドロイド)とサイフと替えのランジェリーを詰め込んで、戸締まりなどを確認してから家を出発しました。
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