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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
「あっ…イヤ…イヤ…」
「シホちゃんのおっきすぎるMカップのおっぱい…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…」
「イヤ…イヤ、恥ずかしい…」
はーくんは、Tシャツを身体から抜き取ったあと、アタシの右のくびすじにキスをしていた…
(クチュ…)
「あっ…あん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュ…)
はーくんは、やらしい音を立てながらアタシの右のくびすじにキスをしていた…
「あっ…あん、あん、あん…」
はーくんは、アタシの右のくびすじになめるようにキスをしたあと、黒の三角スイムブラを下から押し上げていた…
押し上げられたスイムブラの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…
「シホちゃんのおっきすぎるMカップのおっぱい…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…」
「イヤ…イヤ、恥ずかしい…」
はーくんは、Tシャツを身体から抜き取ったあと、アタシの右のくびすじにキスをしていた…
(クチュ…)
「あっ…あん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュ…)
はーくんは、やらしい音を立てながらアタシの右のくびすじにキスをしていた…
「あっ…あん、あん、あん…」
はーくんは、アタシの右のくびすじになめるようにキスをしたあと、黒の三角スイムブラを下から押し上げていた…
押し上げられたスイムブラの中から、Mカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった…