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第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン

｢ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…｣

約20分間、はーくんに乳首を吸われていたアタシはぐったりとした表情を浮かべていた…

（パクッ…クチュ…）

｢あっ…イヤ…｣

はーくんは、アタシがぐったりとなっているその上に左の乳房の乳首に吸いついたあと、やらしい音を立てて乳首を吸っていた…

（クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…）

｢あっ…あああああああああああああああああああああああああああああああああ…ああああああああああああああああああああああ…｣