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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン
はーくんは、約20分間にわたって左の乳首を吸い続けていたので、アタシの身体がふにゃふにゃになってしまいました。
(カチャカチャカチャカチャ…)
この時、はーくんがズボンのベルトをゆるめたあとズボンとブリーフを一気に脱いでいた…
ズボンとブリーフを一気に脱いだはーくんは、アタシに四つん這いになってほしいと求めていた…
「シホちゃん…シホちゃん…四つん這いになってぇ…」
「はっ…はーくん…」
「シホちゃんのおしりに、おちんちん入れたい…」
「はーくん…」
アタシは、フラフラになっている状態で四つん這いになった…
はーくんは、ネイビーのローライズのジーンズの上からアタシのおしりに抱きついたあと、ジーンズの上からおしりにキスをした…
(カチャカチャカチャカチャ…)
この時、はーくんがズボンのベルトをゆるめたあとズボンとブリーフを一気に脱いでいた…
ズボンとブリーフを一気に脱いだはーくんは、アタシに四つん這いになってほしいと求めていた…
「シホちゃん…シホちゃん…四つん這いになってぇ…」
「はっ…はーくん…」
「シホちゃんのおしりに、おちんちん入れたい…」
「はーくん…」
アタシは、フラフラになっている状態で四つん這いになった…
はーくんは、ネイビーのローライズのジーンズの上からアタシのおしりに抱きついたあと、ジーンズの上からおしりにキスをした…