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第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン

はーくんがおちんちんでアタシのおしりの間を激しくつきまくっていたので、アタシのおしりがグチョグチョに壊れ始めていたのであった…

｢イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…シホ…おしりが壊れちゃう…おしりが壊れちゃう…おしりが壊れちゃう…｣
｢シホちゃん…出そう…出そう…出そう…｣
｢おしりの中に出さないで…おしりの中に出さないで…おしりの中に出さないでーーー!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!｣
｢シホちゃんのおしりの中に出そう…｣
｢ダメ…出さないで…出さないで…出さないでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!おしりが壊れちゃう…おしりが壊れちゃう…おしりが壊れちゃうからやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!｣
｢シホちゃん出そう…出そう…｣