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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 死の一歩手前の究極のきもだめし…
えっ?

一体なにが起こったと言うのかしら…

いまの叫び声…

どこから聞こえていたのかしら…

こわい…

こわい…

さっきの叫び声を聞いていたはーくんは、こわいこわいと言いましてアタシにしがみついていました。

「シホちゃん…こわいよ…こわいよぅ…」
「そうね…シホも…こわい…やっぱり下へ下りましょう。」

アタシとはーくんは、山の遊歩道を下りて再びビーチへ引き返すことにしましたが、あやまって別の森林へ向かう遊歩道に足を踏み入れてしまったので出口が分からなくなってしまったのと同時に同じところを回り続けていました。
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