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シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第4章 夜明け3時間前のびちょぬれエッチ
「シホちゃん…シホちゃん…」
「あっ…イヤ…イヤ…」
(ドサッ…)
はーくんは、アタシを砂の上に倒したあと、アタシのくちびるに激しいキスで押さえつけていました。
「シホちゃん…キスしてもいい?」
「あっ…はーくん…はーくん…んぐ…」
くっ…
苦しい…
苦しい…
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「あっ…イヤ…イヤ…」
(ドサッ…)
はーくんは、アタシを砂の上に倒したあと、アタシのくちびるに激しいキスで押さえつけていました。
「シホちゃん…キスしてもいい?」
「あっ…はーくん…はーくん…んぐ…」
くっ…
苦しい…
苦しい…
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」