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いつかわたしを…
第1章 第1章

ご主人様との出会いはツイッター。
SM関連のアカウントを作り
その界隈でひっそりと他の人のツイートを見て、
こんな関係いいなーとか
わたしもご主人様ほしいなーとか
軽い気持ちでツイッターを楽しんでいた。
過去にご主人様と呼べるような関係に
なった人はいたけど、
そんなに長続きはしなかった。
わたしは田舎に住んでいて
SMとかそういうことをする人は
都会とかの人が多くて、話は出来ても
実際にとはいかないことが多々あった。
そんなときにふと見てたら…
んっ?もしかしてこの人は…同じ県内の?
同じ県内の人がツイッター内にいたなんて…
嬉しくなってDMを送った。
それがご主人様との出会い。
SM関連のアカウントを作り
その界隈でひっそりと他の人のツイートを見て、
こんな関係いいなーとか
わたしもご主人様ほしいなーとか
軽い気持ちでツイッターを楽しんでいた。
過去にご主人様と呼べるような関係に
なった人はいたけど、
そんなに長続きはしなかった。
わたしは田舎に住んでいて
SMとかそういうことをする人は
都会とかの人が多くて、話は出来ても
実際にとはいかないことが多々あった。
そんなときにふと見てたら…
んっ?もしかしてこの人は…同じ県内の?
同じ県内の人がツイッター内にいたなんて…
嬉しくなってDMを送った。
それがご主人様との出会い。

