この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第5章 許したストーカー行為
とうとう見られてしまった小さな膨らみ。

隠そうとした腕を止められて見られてしまうと、それだけで妙なざわつきをソコに感じた。

そして素肌の胸にAさんの手が乗ってくる。

Aさんの手のひらでスッポリと覆われてしまう私の胸。

男の人の手は熱い。

肌と肌の直接の触れあいに興奮と戸惑いが大きくなっていく。

直に触られて丸くもまれても相変わらず声は押し殺して耐えていたけれど、乳首を指先で弾かれると肩がビクつき、そして口で吸われてしまうと遂に「ァァンッ」と声が漏れ出てしまった。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ