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Aさん ~私を淫らにする人~
第7章 ハチミツ
形、大きさはAさんのに似ている。

違っているのは温度。

Aさんは熱かったけれど、これは冷たい。

後ろにあるスイッチを入れると頭の部分がグィーン、グィーンと卑猥に回転したけれど、これは違うと思ってすぐにそのスイッチを切った。

桃の様に先割れした先端をマジマジと眺める。

丸々と太り、しかも奥はグッとエラの張ったそのグロテスクな姿もなぜだか可愛らしく見える。

きっとAさんのもこうなのね。

その先端を手のひらに包んでクリクリと撫でると、物凄くいやらしい気分になってきて頭の中にフェラチオと言うものが浮かんできた。
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