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Aさん ~私を淫らにする人~
第7章 ハチミツ
AVで見るようにこれをもっとお口の中に入れるのはとても無理のように思えたけれど、とにかくやってみようとククッと更に中に押し入れてみると、すぐに「オエッ!」と吐づいてしまったのですぐにそこで止めた。

(私にフェラチオは無理だ)

お口から出したバイブを見ながらそう思った。

私の口の大きさに対して、Aさんの性器のサイズは大きすぎるのだ。

でも、自分の唾液で濡れて光るバイブを見ていると、それだけではいやらしい気持ちは鎮まらない。

むしろ、それでも二回も下のお口ではAさんの性器を受け入れていたんだから、これも下には入るはずとむしろ入れたい衝動が強くなってきた。

(やってみよう)
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