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Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
こんな間近で男の人の性器を見るのはもちろん初めてで、恥かしいけれど興味があるからしっかりと見てしまった。
Aさんの陰毛の面積は広くて毛先も長かった。
その茂み帯からニョキッと上を向いてそびえ立つ陰茎はクッキリと裏スジを浮かべて逞しさを誇示し、さらにその上では一回り大きく鈴のような形で亀頭が自液を浮かべて輝いていた。
バイブとは全然比べ物にならない存在感に圧倒されてめまいを感じた。これが自分の性器の中に入ったことがあるのが信じられない。
それを私は今、口に入れようとしているのだ。
動揺で頭の中が白くなったけれど、どうにかビデオで見たフェラチオの場面を思い出してそれをやってみようとする。
今、私はAV女優になっている。
Aさんの陰毛の面積は広くて毛先も長かった。
その茂み帯からニョキッと上を向いてそびえ立つ陰茎はクッキリと裏スジを浮かべて逞しさを誇示し、さらにその上では一回り大きく鈴のような形で亀頭が自液を浮かべて輝いていた。
バイブとは全然比べ物にならない存在感に圧倒されてめまいを感じた。これが自分の性器の中に入ったことがあるのが信じられない。
それを私は今、口に入れようとしているのだ。
動揺で頭の中が白くなったけれど、どうにかビデオで見たフェラチオの場面を思い出してそれをやってみようとする。
今、私はAV女優になっている。