この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
こんな間近で男の人の性器を見るのはもちろん初めてで、恥かしいけれど興味があるからしっかりと見てしまった。

Aさんの陰毛の面積は広くて毛先も長かった。

その茂み帯からニョキッと上を向いてそびえ立つ陰茎はクッキリと裏スジを浮かべて逞しさを誇示し、さらにその上では一回り大きく鈴のような形で亀頭が自液を浮かべて輝いていた。

バイブとは全然比べ物にならない存在感に圧倒されてめまいを感じた。これが自分の性器の中に入ったことがあるのが信じられない。

それを私は今、口に入れようとしているのだ。

動揺で頭の中が白くなったけれど、どうにかビデオで見たフェラチオの場面を思い出してそれをやってみようとする。

今、私はAV女優になっている。
/501ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ