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Aさん ~私を淫らにする人~
第9章 白いズボンのお尻
終わった後にAさんは温かいお風呂を用意してくれてから、私の洋服を買いに外出していった。

残された私は、そのお風呂に入ってから上がると、時折、着てきた衣服を丸めて突っ込んだゴミ袋を眺めたりとボンヤリとしながらタオルを巻いた体で毛布に包まって自分で入れたインスタント・コーヒーを飲みながらAさんの帰りを待った。

待つこと2時間弱。

帰ってきたAさんは、「恥かしかったよ」と言いながら買ってきた物の入った袋を渡してくれた。

あんな衝撃的なセックスをしたあとなのに、もうAさんは普通に戻っている。

それでもまだエッチなことは続いた。

「着るところも見せてよ」と。
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