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Aさん ~私を淫らにする人~
第11章 見られている
今まで気付かなくて申し訳なくさえ思った。

何かを見せてあげなきゃ、カメラを切られちゃう・・・。

そう焦りを感じて、とにかくお布団から後ろへと足を出してみた。

素肌の足。

いつか舐めるように見てくれた足を出して見せてあげる。

Aさんは中国で見てくれているのだろうか?

足を出して興奮してきた私には、カメラの電子音がよく聞き取れなくなっている。

同じようにAさんも興奮してくれているかな。

でも、足だけじゃものたりないどうとも思い、少し前に寝返りを打つ振りをして後ろの布団をはぐってお尻を出して見せてあげた。
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