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第13章 淫らな時

こうしてあげれば男の人は喜ぶんだと。

「あ～いい。本当に上手だねメグちゃん。石井君にもしてあげてたんじゃないの？」

「してないです」

「そうなの・・・。おじさんはもう限界だよ。メグちゃんと一つになりたい。その前にこれ付けるから、ちょっと待ってね」

また袋の中から今度はコンドームを取り出すと、それを自分で肉茎に付けようとするのをお口を使って手伝ってあげた。

「そんなこともしてくれるんだ。本当に石井君にはしてあげてない？」

「してないです」

「そう、じゃあ立って」