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第5章 許したストーカー行為

でもＡさんの指はそんなことなどかまわずに薄布の上から私のお尻を触り、そしてアソコにメリ込んでくる。

そしてクリクリと。

それで‘嗚呼っ’と感じている自分の姿を見ながら、ベッドの上の私ははしたなくも腰を上げてもっと感じる姿勢となってパジャマの中に手も入れてアソコを捏ねた。

クチュクチュとした卑猥な音が自分の中から聞こえてくる。

ああっ、明日はこんなになるのですか？Ａさん・・・。

いいっ・・・。

してください。