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それでも、好き。
第5章 フィフティーン・メモリアル
萌とまゆみさんが向かい合う形になった。

『・・・私、負けたくない。』

心の中で思った。とっさに友生のペニスを股間に挿した。

『ああーっ!』

騎乗位だ。まゆみさんと手を組んで同じように上下した。

『あっあっ!あーん!』

まゆみさんがキスを求めてきた。びっくりしたけど応じた。

チュパチュパ・・・気持ちいい。

舌を絡ませた。

お互いの乳首をつまんだ。

『気持ちいいーっ!』

『萌さん、よかったですわ。これは?』

萌の乳首をなめた。

『あっアーッ!気持ちいい。』

まゆみさんの乳首もなめた。

『気持ちいいですぅ!』

友生の上に女二人が乗ってレズやっているのだ。

不思議な光景。

この前は男ふたりにまゆみだった。

普通じゃない。

愛とか恋とか好きとか、そういうのを超えてる。

な、3人でイきたいだろ?

2人を四つんばいに寝かせた。

友生は、かわるがわる突いた。

『あーんあーん!』

2人の喘ぎ声が響いた。

まゆみを突きながら

「あーー、イく!」

さらに萌を突いて

「イく!出るぞ。」

2人のおしりにまんべんなく精子をかけた。

まゆみはおしりの精子を手で集めてなめた。

『おいしい・・・。』

萌もまねをしてなめた。

『お、おいしい・・・。』

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