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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
はーくんは、アタシの右のくびすじからサコツの部分にキスをしたあと、Mカップのふくよか過ぎる乳房に抱きついた…
「シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…」
「あっ…シホのおっきすぎるおっぱい食べてぇ…」
(クチュ…)
「あ、あん…」
はーくんは、アタシの右の乳房の乳首にやらしい音を立ててキスをした。
(チュッ…)
「あん…」
乳首にキスをしたはーくんは、乳首に吸いついてやらしい音を立てて吸っていた…
「シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…シホちゃんのおっきすぎるおっぱい…」
「あっ…シホのおっきすぎるおっぱい食べてぇ…」
(クチュ…)
「あ、あん…」
はーくんは、アタシの右の乳房の乳首にやらしい音を立ててキスをした。
(チュッ…)
「あん…」
乳首にキスをしたはーくんは、乳首に吸いついてやらしい音を立てて吸っていた…