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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
つづいてはーくんは、左の乳房に移って乳首にキスをしたあと、やらしい音を立てて吸っていた…

同時に、はーくんの右手で黒い毛でおおわれている下の部分をこねくり回していた…

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ…)

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…オマンコ壊れちゃう…」
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