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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
ガマンできなくなってしまったアタシは、タイルの上に大容量のおしっこをたれ流してしまった…

「ああ…こんなにいっぱい…もらしちゃった…オマンコ…グジュグジュになっちゃったみたい…ハアハア…」

はーくんは、おちんちんがカチカチにかたくなっていてアタシの膣(ナカ)に早く入れたい気持ちでいっぱいになっていた…

「シホちゃんのオマンコに…おちんちん入れたい…」
「シホ…はーくんのおちんちんほしい…シホ…ガマンできないの…はーくん…シホのオマンコに…おちんちん…入れてぇ…」

はーくんは、カチンコチンになっているおちんちんをアタシの膣(ナカ)に押しこめていた。

「ああ…はーくん…」
「シホちゃん…おちんちん入れるよ…」
「ああ…はーくん…はーくん…イヤ…イヤ…あっ…」

(グサッ)

はーくんは、アタシの膣(ナカ)にカチンコチンになっているおちんちんを押しこめたあと、腰を使って激しくつきまくっていた…
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