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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
それは、朝5時半頃のことだったと想います。

場所は、桜井漁港の近くにありますアタシとはーくんが暮らしている家にて…

アタシは、白のブラウス一枚の姿で先に起きましてふとんから出ていました。

はーくんは、はだかんぼでスヤスヤと眠っていました。

アタシは、はだかんぼでスヤスヤと眠っているはーくんに抱きついて朝が来たよと耳もとでやさしくささやいてはだかんぼのはーくんを起こしました。

「はーくん…オ・ハ・ヨ…」
「ん~」

はーくんが目をさました時、アタシの表情がぼんやりとした様子で映っていたので、気だるい声でアタシに言いました。

「シホちゃん…」
「なあに?」
「もう…朝?」
「うん…きょうはいいお天気よ…」

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

はーくんは、アタシが着ているブラウスの間からMカップのふくよか過ぎる乳房がブラをつけていない状態でみえていたので、ムラムラとした気持ちとドキドキとした気持ちにさいなまされていました。
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