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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 夜更けの森林にて…
時は、夕方5時くらいのことであった…

パートを終えたアタシは、白のTシャツとネイビーのローライズのジーンズ姿でランジェリーバックを持ってはーくんが待っている2階の衣料品売り場へ行きました。

「はーくんお待たせ~ごめんね…パートの時間が少し長引いてしまってごめんね…シホと一緒にデートに行こうか。」

はーくんは、切ない表情を浮かべながらアタシにこう言うたのでありました。

「シホちゃん。」
「なあにはーくん。」

はーくんは、フィットネスブラとショーツに指をさして、アタシに買ってと言いました。
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