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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 夜更けの森林にて…
アタシとはーくんは、青白い満月が浮かぶ空の下をドキドキしながらゆっくりとした足取りで歩いていました。

時は、夜の8時50分ごろのことであったと思いますが、アタシとはーくんは頂上に到着していました。

アタシとはーくんは、頂上のふじ棚の下にありますベンチに座りまして、ドキドキしながらお互いの表情を見つめ合っていました。

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)
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