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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 夜更けの森林にて…
シホちゃんのふくよか過ぎる乳房に甘え続けていたはーくんは、シホちゃんが着ているローライズのジーンズの上にみえているかわいいおへそにキスをした…
「シホちゃんのかわいいおへそ…」
(チュッ…)
「シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…」
(チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…)
「シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…」
「シホちゃんのかわいいおへそ…」
(チュッ…)
「シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…」
(チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…)
「シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…シホちゃんのかわいいおへそ…」