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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第2章 夜更けの森林にて…
約20分間にわたって、黒い毛でおおわれている下の部分を吸っていたはーくんはガマンできなくなってしまったので、ズボンのベルトをゆるめてズボンとブリーフを脱いでいた…
(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)
この時、はーくんのおちんちんがカチンカチンになっていたのでシホちゃんの膣(ナカ)へ押しこめていた…
「シホちゃん…入れるよ…シホちゃんのオマンコにおちんちん入れるよ…あっ…ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
はーくんのおちんちんがシホちゃんの膣(ナカ)にゆっくりと入ってゆく感触をはーくんは感じていた…
そして…
(カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)
この時、はーくんのおちんちんがカチンカチンになっていたのでシホちゃんの膣(ナカ)へ押しこめていた…
「シホちゃん…入れるよ…シホちゃんのオマンコにおちんちん入れるよ…あっ…ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
はーくんのおちんちんがシホちゃんの膣(ナカ)にゆっくりと入ってゆく感触をはーくんは感じていた…
そして…