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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
「シホちゃん…シホちゃん…」
「きゃっ、はーくん…」
「シホちゃんのMカップのおっきすぎるおっぱいがほしいよぅ…」
はーくんは、アタシの身体にがばっと抱きついたあとふとんの上に寝かせて、アタシにキスをしようとしていました。
「待って…はーくん…はーくん…」
「シホちゃんのおっきすぎるおっぱいほしいよぅ…シホちゃんのおっきすぎるおっぱいほしいよぅ…」
「よしよし…よしよし…シホのおっきすぎるおっぱいほしいのね…お目ざめのシャワーをして朝ごはん食べたら、甘えん坊さんさせてあげるから…よしよし…よしよし…よしよし…」
ウフフッ…
はーくん…
かわいい…
まだおっぱい願望が残っているのね…
よしよし…
「きゃっ、はーくん…」
「シホちゃんのMカップのおっきすぎるおっぱいがほしいよぅ…」
はーくんは、アタシの身体にがばっと抱きついたあとふとんの上に寝かせて、アタシにキスをしようとしていました。
「待って…はーくん…はーくん…」
「シホちゃんのおっきすぎるおっぱいほしいよぅ…シホちゃんのおっきすぎるおっぱいほしいよぅ…」
「よしよし…よしよし…シホのおっきすぎるおっぱいほしいのね…お目ざめのシャワーをして朝ごはん食べたら、甘えん坊さんさせてあげるから…よしよし…よしよし…よしよし…」
ウフフッ…
はーくん…
かわいい…
まだおっぱい願望が残っているのね…
よしよし…