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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 窒息死の一歩手前の激濡れエッチ
唐子山の山頂でふたりきりの時間を過ごしたアタシとはーくんは、衣干のヤマダ電機の近くにありますラブホへ行きました。

時は、深夜1時頃のことだったと想います。

アタシとはーくんがいるラブホの部屋の中にて…

はーくんは、はだかんぼうの状態でベッドに横たわってぼんやりとしていました。

しばらくしまして、シャワーを浴び終えたアタシがアディダスネオのロゴ入りのグレーのフィットネスブラとビキニタイプのフィットネスショーツ姿ではーくんのいるベッドにやって来ました。

「はーくんお待たせ…」

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

はーくんは、フィットネスブラショーツ姿のアタシを見たのでドキドキとした気持ちとムラムラとした気持ちに襲われていました。
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