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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第1章 フィットネスウェア売場の前にて…
「はーくん…」
「シホちゃん…」
「シホ…食べたい…はーくんのおちんちん…食べたい…」
「シホちゃん…」
(パクッ…)
「ああ…」
アタシは、ギンギンにかたくなっているはーくんのおちんちんに食らいついたあと、やらしい音を立ててフェラチオをしていた…
(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
アタシにフェラチオをされているはーくんは、やらしい声をあげてよがり狂っていた…
アタシは、さらにやらしい音を立ててフェラチオをしていた。
「シホちゃん…」
「シホ…食べたい…はーくんのおちんちん…食べたい…」
「シホちゃん…」
(パクッ…)
「ああ…」
アタシは、ギンギンにかたくなっているはーくんのおちんちんに食らいついたあと、やらしい音を立ててフェラチオをしていた…
(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく、んく…」
「あっ…あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
アタシにフェラチオをされているはーくんは、やらしい声をあげてよがり狂っていた…
アタシは、さらにやらしい音を立ててフェラチオをしていた。