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続シホちゃんとはーくんのちょっぴりあぶない真夜中のボウケン
第3章 窒息死の一歩手前の激濡れエッチ
はーくんは、くちもとでやらしい音を立てて乳首を吸いながら右の手首をフィットネスショーツの中に潜り込ませて、オマンコをこねくり回していた…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ…)
「ああああああああ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…はーくん…はーくん!!…壊れちゃう…壊れちゃう…ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…コネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネ…)
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