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第3章 窒息死の一歩手前の激濡れエッチ

｢シホちゃんのオマンコに…おちんちん入れたい…｣
｢ああ…待って…まだ…おちんちんなめていない…｣
｢ガマンできない…待てない…｣
｢はーくん待ってーーーーーーーーー!!まだおちんちんなめていないの!!…まだおちんちんなめていないの…まだおちんちんなめていないの…まだおちんちんなめていないの…まだおちんちんなめていないの待ってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!｣

（グサッ…）

はーくんは、イヤがっているアタシの膣（ナカ）におちんちんを無理やり押しこめた…

アタシは、窒息死寸前になるレベルの強烈な叫び声を上げてよがり狂っていた…