この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やじろべえ
第1章 There is no escape.


有紗は虚ろに目を泳がせて喘ぎ声を上げている。
片手で乳房を揉みしだき、首筋に顔を埋めて壊れる程突き上げた。
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
卑猥な音が浴室内に響き、興奮がピークに達してイク直前に耳元で囁いてやった。

「孕ませるからな」

「あっ!んっ!や、やっ…!」

「ほら、種が入るぞ」

有紗は俺の肩を押し返したが、片手で有紗の尻を持ち上げて腰を突き出し、ちんぽを突き当たりにぶち当てて射精した。

「うっ…!」

びゅううーっとザーメンが飛び出すと、有紗は眉を歪めて抗った。

「いや、いや、誰が、あんたの子を…、ハァハァ、いや、いや」

「うるせーな」

「ふ、んーっ!」

唇を塞いで黙らせ、恥骨をわざとクリに押し当てて射精する。
口内に舌をねじ込んで闇雲に掻き回したら、有紗はくぐもった声を漏らしたが、恥骨をグリグリ押し当てているうちに、膣がビクビク痙攣し始めた。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ