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やじろべえ
第1章 There is no escape.

その夜、羽山は戻って来なかった。
俺は好きなだけ有紗を犯し、有紗の腹の中に大量の種を注ぎ込んだ。
◇◇◇
部屋を離れる時は有紗を鎖に繋いだが、洗面台に繋いでいる理由は、さすがに糞尿垂れ流しじゃ困るからだ。
そのため、鎖はトイレに届く長さにしてある。
羽山は初日に有紗を凌辱したが、その後はぷっつりと連絡が途絶えた。
奴には気に入った相手が複数いる。
どうせまたどこかにしけ込んでるに違いなく、マンションへ来る事もなかったが、数日経ったある日、ようやく連絡してきた。
羽山は親父からの褒美だと言う。
俺は羽山と共に、ある女のマンションに出向く事になった。
俺は好きなだけ有紗を犯し、有紗の腹の中に大量の種を注ぎ込んだ。
◇◇◇
部屋を離れる時は有紗を鎖に繋いだが、洗面台に繋いでいる理由は、さすがに糞尿垂れ流しじゃ困るからだ。
そのため、鎖はトイレに届く長さにしてある。
羽山は初日に有紗を凌辱したが、その後はぷっつりと連絡が途絶えた。
奴には気に入った相手が複数いる。
どうせまたどこかにしけ込んでるに違いなく、マンションへ来る事もなかったが、数日経ったある日、ようやく連絡してきた。
羽山は親父からの褒美だと言う。
俺は羽山と共に、ある女のマンションに出向く事になった。

