パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 There is no escape.

有紗はくぐもった声を漏らし、熱い息が顔へ触れてきた。

頭に血が上り、乳房に貪りついて秘部へ手を伸ばしたら、湿り気を帯びた熱をはらんでいた。
割れ目を指でなぞれば、ぬるっとした愛液が指先を濡らす。

俺は堪らなくなり、足で有紗の足を割って腰を入れ込み、割れ目に亀頭を押し当てた。
そのままぐっと奥へ突き込めば、有紗は体を硬直させて呻き、熱い秘肉が竿に絡みついてくる。

「んんっ…！」