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やじろべえ
第1章 There is no escape.

「はあ、はあ、有紗、お前のまんこは…俺のちんぽが気に入ったようだぜ、今からザーメン入れてやるからな、活きのいい子種がたんまり入ってるぞ」
「ハァハァ、子供は……いや…出来たら……堕ろさせて」
有紗は孕む事より、ガキを産むのが嫌なようだ。
「まだそんな事を言ってるのか、じゃ、アナルもついでにやっとくぜ」
ローションを取ってアナルに垂らし、指を突っ込んで解していった。
「や、やだ…!」
「黙れ」
有紗はまた嫌がって逃げようとしたが、腰を強く打ち付けてちんぽで奥を突いたら、シーツを引っ張って身悶えした。
「あうっ、はあぁっ…!」
「おとなしく悶えてな」
もう一度竿をグッと奥に突き入れ、アナルを解していった。
指をぬちゃぬちゃ出し入れさせ、アナルのヒダをじわじわ開いていったが、アナルを弄るとまんこがキュッと窄まる。
腰を動かしたい衝動に駆られたが、なんとか堪えてアナルが柔らかくなるまで続けた。
「ハァハァ、子供は……いや…出来たら……堕ろさせて」
有紗は孕む事より、ガキを産むのが嫌なようだ。
「まだそんな事を言ってるのか、じゃ、アナルもついでにやっとくぜ」
ローションを取ってアナルに垂らし、指を突っ込んで解していった。
「や、やだ…!」
「黙れ」
有紗はまた嫌がって逃げようとしたが、腰を強く打ち付けてちんぽで奥を突いたら、シーツを引っ張って身悶えした。
「あうっ、はあぁっ…!」
「おとなしく悶えてな」
もう一度竿をグッと奥に突き入れ、アナルを解していった。
指をぬちゃぬちゃ出し入れさせ、アナルのヒダをじわじわ開いていったが、アナルを弄るとまんこがキュッと窄まる。
腰を動かしたい衝動に駆られたが、なんとか堪えてアナルが柔らかくなるまで続けた。

