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やじろべえ
第1章 There is no escape.

この際仕方がない。
俺も芝居をうち、ユルユルまんこをがむしゃらに突いて中に思いっきり射精した。

「あ”っ、ぐっ……ぐふうっ!」

羽山は俺が出した直後に玲子の口の中に出したらしく、玲子はディープスロートの状態でザーメンを飲んでいた。

俺は羽山より先に竿を抜き去ったが、その時、黒い茂みの奥に割れ目が見えた。
赤く充血したヒダがパックリと口を開き、中から白濁汁が湧き出してきたが、さながら……伏魔殿のようだ。

「そうだ、竿の中に残ってるやつも全部飲め」

羽山は出し切った後も玲子にしゃぶらせていたが、玲子は秘部から大量のザーメンを垂らしながら、夢中になって羽山のちんぽに貪りついていた。






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