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奴隷オークション
第16章 宏美公開調教その2
隆二はディルドを床から剥がしながら「大分汚したな。」と宏美に言う。
床は宏美が垂らしたヨダレや胃液、そしてディルドが張り付いていた辺りは愛液で濡れていた。
「はい。申し訳ありません。」
「いいんだよ。俺がしたことだ。気にするな。」
「それじゃ手を前に出して軽く握って手首をつけろ。」と命じる。
「はい。」従う宏美。
隆二は両手に縄をかけて縛る。
その縄を真上のカタビナに通して引っ張った。
宏美の両手は上に引き上げられた。
「爪先立ちになれ。」と命じる隆二。
「はい。」踵を上げる宏美。
隆二は踵を下ろせないように更に縄を引くと手首に縄を一度かけるとカタビナに再び通して縄を固定した。
「くっ。」爪先立ちを強制されてしまった宏美は苦しそうな表情を見せた。
踵を床につけようとすると体重が両手にかかり激痛が襲う。
「バレエをやってるなら爪先立ちは得意だろ。」と隆二がニヤっと笑う。
隆二はバックからバラ鞭を出すと宏美の後ろにまわり軽く足を叩いた。
「あっ。」宏美が声を漏らす。
今度は少し強めに叩く。
「あっ。」片足を上げる宏美。
腕に激痛を感じて直ぐ足を下ろす。
また足を叩く隆二。
「うっ。」と流石に苦痛に呻く宏美。
次に臀部を力強く叩く隆二。
バシッと大きな音と共に痛みが宏美を襲う。
「うっ。あっ。」
続け様に臀部を鞭で叩く隆二。
部屋の中に鳴り響く鞭の音。
「あっ。あっ。」宏美が声を漏らすが、痛いと泣き言を言わない。
宏美は憧れていた。
こんな風に吊られて鞭で叩かれること。
実際宏美はそれ程痛いと感じていなかった。
興奮しているためもあるがバラ鞭は音はするが力が分散する為さほど痛くない。
それより臀部を鞭で叩かれるとアナルに入れてあるプラグが動き妙に気持ちいい。
それで宏美は声を漏らしていた。
隆二もそれには気が付いていた。
床は宏美が垂らしたヨダレや胃液、そしてディルドが張り付いていた辺りは愛液で濡れていた。
「はい。申し訳ありません。」
「いいんだよ。俺がしたことだ。気にするな。」
「それじゃ手を前に出して軽く握って手首をつけろ。」と命じる。
「はい。」従う宏美。
隆二は両手に縄をかけて縛る。
その縄を真上のカタビナに通して引っ張った。
宏美の両手は上に引き上げられた。
「爪先立ちになれ。」と命じる隆二。
「はい。」踵を上げる宏美。
隆二は踵を下ろせないように更に縄を引くと手首に縄を一度かけるとカタビナに再び通して縄を固定した。
「くっ。」爪先立ちを強制されてしまった宏美は苦しそうな表情を見せた。
踵を床につけようとすると体重が両手にかかり激痛が襲う。
「バレエをやってるなら爪先立ちは得意だろ。」と隆二がニヤっと笑う。
隆二はバックからバラ鞭を出すと宏美の後ろにまわり軽く足を叩いた。
「あっ。」宏美が声を漏らす。
今度は少し強めに叩く。
「あっ。」片足を上げる宏美。
腕に激痛を感じて直ぐ足を下ろす。
また足を叩く隆二。
「うっ。」と流石に苦痛に呻く宏美。
次に臀部を力強く叩く隆二。
バシッと大きな音と共に痛みが宏美を襲う。
「うっ。あっ。」
続け様に臀部を鞭で叩く隆二。
部屋の中に鳴り響く鞭の音。
「あっ。あっ。」宏美が声を漏らすが、痛いと泣き言を言わない。
宏美は憧れていた。
こんな風に吊られて鞭で叩かれること。
実際宏美はそれ程痛いと感じていなかった。
興奮しているためもあるがバラ鞭は音はするが力が分散する為さほど痛くない。
それより臀部を鞭で叩かれるとアナルに入れてあるプラグが動き妙に気持ちいい。
それで宏美は声を漏らしていた。
隆二もそれには気が付いていた。