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第18章 宏美公開調教その3

「大分良くなって来たな。奥までバイブを飲み込んだぞ。これでチンコも飲み込めるな。」と隆二。
隆二がバイブから手を離すと自然とバイブはユックリ押し出されてくる。
半分ほど戻ったところで隆二はまた奥まで押し戻す。
「あっ。あっ。」宏美はその出たり入ったりするバイブに声を上げていた。
まだ明確な快感ではないが気持ちいいと感じ始めていた。
「少しはよくなってきたようだな。」
「はいっ。気持ちいいですっ。あっ。」と喘ぎながら答えた。
隆二はディルドは手にとると膣口にあてがってグッと押し込んでいく。
「あっ。」今度は快感を明確に感じて喘ぐ宏美。
「二穴バイブは気持ちいいだろ。こっちはディルドだけどな。」と言いながらディルドを出し入れし始める。
「あーっ。はいっ。気持ちいいですっ。」
バイブは相変わらず自然に出てくるのを待ちながら押し返していた。
「あっ。あっ。」宏美は喘ぎ続ける。
暫くディルドを動かしていた隆二だったがまだ宏美の中はイクまで快感を感じていないことを確認するとディルドを抜いた。
そしてアナルのバイブも抜く。
「処女を頂いたからアナルも最初に入れるのは俺だな。」と言うとズボンとパンツを下ろしてペニスを自らしごくと勃起させスキンを被せた。
ローションをペニスに塗ると宏美のアナルにあてがった。
そしてグッと力を込める。
「あっ。」宏美が喘ぐ。
宏美のアナルは難なく隆二のペニスを飲み込んだ。
「あーっ。嬉しいっ。」宏美はバイブを入れられた時より快感を感じていた。