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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
宏美は頭頂部をベットにつけて上半身を持ち上げる。
それを見て隆二はタコ糸をピンと張りカタビナに縛り付けてしまった。
もう片方の乳首にもタコ糸を巻き付けると同じように上に吊り上げた。
「うっ。うっ。」苦痛に呻く宏美。
隆二はクリトリスを吸引している玩具を掴むと引っ張った。
「あーっ。うっ。」クリトリスを引っ張られ苦痛に声を上げる。
ポンっと音がして外れる玩具。
隆二はまたクリトリスを吸引して引っ張る。
何度も繰り返し吸引して引っ張る隆二。
宏美のクリトリスは充血し大きくなっていた。
「まだ小さいがこれ以上は無理か。」と隆二は言うとクリトリスにタコ糸を巻き付けた。
「あーっ。」吸引され敏感になっていたクリトリスを弄られ喘ぐ。
だがそれは直ぐ苦痛へと変わる。
隆二はタコ糸を再びカタビナに通して引っ張った。
「あっ。ううっ。」苦痛が宏美を襲う。
タコ糸をピンと張るとカタビナに縛り付けた。
「ううっ。」宏美の顔は苦痛に歪む。
「どうだ。痛いか。」隆二に聞かれ「はいっ。」と何とか答える宏美。
隆二はクリトリスと乳首を吊り上げているタコ糸を指で弾いた。
「うっ。」激痛に呻く宏美。
隆二は蝋燭を持つとライターで火を付けた。
そして吊り上げられている乳首に垂らし始めた。
「あーっ。熱いっ。」と頭を動かすと乳首が引かれて激痛が襲う。
「あーっ。」身体を動かすと乳首やクリトリスに激痛が走る宏美は蝋の熱さを身動きしないで耐えるしかなかった。
「うっ。うっ。」と熱さに耐える宏美が呻く。
隆二は両乳首を蝋で覆い尽くすと今度は腹に蝋を垂らし始めた。
「あーっ。うっ。」宏美は徐々にではあるが蝋を垂らされることが快感になりつつあった。
やがて隆二はクリトリスに蝋を垂らし始めた。
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