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奴隷オークション
第19章 宏美、京香公開調教
「あぁ。取ってきなさい。」
「はい。それじゃちょっとシャワー浴びてきます。」
宏美がバスルームに入っていくのを眺めていた隆二はバックから一本鞭を出した。
「そろそろ出番だな。」
時間はもう夜中になる頃だった。
「腹減らないか。」広正が言う。
「そうですね。そう言えば何も食べてないですね。私が口にしたのはご主人様のおチンチンだけです。」
「おいおい。そう言われると俺のチンチン食い千切られたみたいに聞こえるぞ。」
「そうですね。まだついてるから大丈夫ですよ。」京香が笑う。
「コンビニにでも行くか。」と言って広正はハッとした顔をすると急にニヤニヤし始めた。
「ご主人様また悪だくみですか?」
「違うよ。そんなんじゃないよ。」と言いながらさっき京香を縛っていた赤い染め縄を袋にしまい始めた。
そしてクローゼットを開けると「これこれ。」とディルドと何やらベルトみたいな物を取り出した。
「何ですか?それ?」
「これかぁ〜。」広正はディルドを袋に入れながら京香にそれを見せた。
それは2本のディルドが付いたT字型の貞操帯だった。
股間にあたる部分に袋が付いていて中に遠隔ローターまで入っている。
「これを付けて買い物に行くつもりなんですね。」京香が言う。
「駄目か?」
「駄目じゃないですけど。恥ずかしいです。」と言いながら少し興奮している様に見えた。
「じゃ付けてみるか。」
「はい。」京香は従順に従う。
腰にベルトを巻きつけて背中でバックルで締めると南京錠をかけて施錠した。
前に付いている股を通すベルトにはディルドが付いている。
広正はアナルに入るディルドにローションを塗るとまず、マンコにディルドを入れていく。
「あっ。あんっ。」京香が喘ぐ。
次にアナルにディルドをあてがうと押し込んだ。
「はい。それじゃちょっとシャワー浴びてきます。」
宏美がバスルームに入っていくのを眺めていた隆二はバックから一本鞭を出した。
「そろそろ出番だな。」
時間はもう夜中になる頃だった。
「腹減らないか。」広正が言う。
「そうですね。そう言えば何も食べてないですね。私が口にしたのはご主人様のおチンチンだけです。」
「おいおい。そう言われると俺のチンチン食い千切られたみたいに聞こえるぞ。」
「そうですね。まだついてるから大丈夫ですよ。」京香が笑う。
「コンビニにでも行くか。」と言って広正はハッとした顔をすると急にニヤニヤし始めた。
「ご主人様また悪だくみですか?」
「違うよ。そんなんじゃないよ。」と言いながらさっき京香を縛っていた赤い染め縄を袋にしまい始めた。
そしてクローゼットを開けると「これこれ。」とディルドと何やらベルトみたいな物を取り出した。
「何ですか?それ?」
「これかぁ〜。」広正はディルドを袋に入れながら京香にそれを見せた。
それは2本のディルドが付いたT字型の貞操帯だった。
股間にあたる部分に袋が付いていて中に遠隔ローターまで入っている。
「これを付けて買い物に行くつもりなんですね。」京香が言う。
「駄目か?」
「駄目じゃないですけど。恥ずかしいです。」と言いながら少し興奮している様に見えた。
「じゃ付けてみるか。」
「はい。」京香は従順に従う。
腰にベルトを巻きつけて背中でバックルで締めると南京錠をかけて施錠した。
前に付いている股を通すベルトにはディルドが付いている。
広正はアナルに入るディルドにローションを塗るとまず、マンコにディルドを入れていく。
「あっ。あんっ。」京香が喘ぐ。
次にアナルにディルドをあてがうと押し込んだ。