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第22章 新たな調教その1

「あーっ。」京香は開放感を感じ声を漏らす。
「スッキリしたかい。」
お湯を出し終えた京香に亜里沙が声をかける。
「はい。ありがとう御座いました。」
亜里沙はシャワーを手に取ると京香の汚れたアナルを洗い流した。
「あっありがとうございます。」
「いいよ。それじゃ部屋に戻るよ。」亜里沙はシャワーを元に戻しながら指示した。
「はい。」京香は立ち上がりバスルームを出た。
「ほら。」亜里沙はバスタオルを持って京香が出てくるのを待っていた。
そして濡れている京香の下半身を拭き始める。
「申し訳ありません。」
「縛られていたら拭けないだろ。京香の主はちゃんと躾けをしているようだ。」と京香の顔を見上げながら言う。
「はい。素晴らしいご主人様です。」
「私もアンタらみたいなメス奴隷が欲しくなるよ。」
「お褒めの言葉ありがとうございます。ですが私達は亜里沙様の奴隷にはなれません。」
「わかってるよ。兄貴の雇い主から奴隷をかっさらう訳にはいかないしね。」
部屋に戻ると亜里沙は尚を吊るしていた縄を解く。
「京香。また尚を借りるよ。」
「はい。お好きに私達を使って下さい。」
亜里沙は勉の前に尚を連れていくと「またチンコを舐めな。」と尚に言う。
「はい。」尚は膝立ちになると結束バンドで歪に縛られている亀頭を舐め始めた。
「うっ。そんなっ。」勉が呻く。
「どうだい。勃起出来ないのはきついだろ。」亜里沙は勉の顎に手を添えると顔を上に向かせて言った。
「はっはいっ。」苦痛に耐える勉。
「尚。暫く舐めてな。」
「はい。」ペニスを舐めながら尚がこたえる。
尚はペニスを舐めながら上目遣いで勉の顔を見上げながら「いっぱい汁が出てるよ。」と言う。
「尚。そんなこと言わないでっ。」
尚は舐めるのをやめるとペニスの下で口を大きく開いた。